大腸憩室炎を予防するためには?

2019年11月21日

腹痛を主訴として、受診される患者さんの中に、大腸憩室炎の方が少なからずいらっしゃいます。

憩室という言葉はあまり聞きなれないですね。

憩室が有るか無いかは、大腸カメラや大腸バリウムをしてみないと分かりません。

大腸憩室は、大腸の壁が袋状に外側に突出した状態です。

その状態自体は、自覚症状がなにも無く、治療も不要です。治療が必要になるのは、合併症を起こした場合です。

その合併症のひとつに、大腸憩室炎があります。大腸憩室炎は、袋(憩室)の中に便などが詰まって炎症を起こし、最悪の場合、腸に孔があくこともあります(穿孔)。

主な症状は、腹痛・発熱です。大腸憩室は、過剰な腸管運動によって腸管内の圧力が、高まって発生すると考えられています。

便の量が少ないのも、過剰な運動になるひとつの要因ですので、日頃から食物繊維を必要量摂取し、便秘しないよう心がけましょう!

一覧はこちら

札幌市中央区南13条西22-2-11

  • 3万件以上の内視鏡検査実績の専門医
  • わずか10分から15分程度の大腸内視鏡検査
  • 大腸ポリープ日帰り切除が可能

電話でのご予約・お問い合わせ011-530-1522

札幌市中央区南13条西22-2-11

診療時間のご案内

 
AM
PM
AM
8:45~12:00
PM
13:30~17:00
  • 日曜日と祝日は休診です。