診療内容
胃腸科・消化器科・内科診療診断装置:上下部消化管内視鏡・腹部超音波(肝臓、胆のう、膵臓、腎臓)・頸動脈超音波・心電図・胸腹部レントゲン
- 胃カメラ(胃内視鏡検査)・大腸カメラ(大腸内視鏡検査)、大腸ポリープ日帰切除
- メタボリックシンドローム「高血圧・高脂血症・糖尿病」
- 生活習慣病とも関連の深い「逆流性食道炎」
- ストレスなどが原因で腹痛、下痢、便秘を繰り返す「過敏性腸症候群」
- 胃や大腸に病気がないのに不快感やもたれを訴える「機能性胃腸症」
- 10~20歳代の若者に増えている「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」
- とくとく検診実施
- 各種ワクチン接種に対応
診療日・受付時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
AM 8:45~12:00 | |||||||
PM 13:30~16:30 |
院内設備
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受付
クリニックに来られるとまず目に入るのが受付です。
皆さんを笑顔でお迎えします。
健康保険証をご提示いただき、初診時は問診票を記入していただきます。
お支払い方法は現金のみとなっております。
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待合室
受付がすみましたら、待合室でお待ちいただきます。
ゆったりした空間で、ご用意している雑誌や健康案内等に目を通しながら診察をお待ちください。検査の進行状況により、待ち時間が長くなることもあります。
又、検査予約の患者様を先にお呼びすることがあります。ご了承ください。
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内視鏡準備室(個室)
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内視鏡室
胃カメラ(胃内視鏡検査)・大腸カメラ(大腸内視鏡検査)ともに、前投薬の工夫と最新の医療器具を使用で、苦痛も無く、胃内視鏡は3分、大腸内視鏡は10~15分で検査は終ります。
大腸ポリープが見つかった場合も、事前の同意があればその場で切除することも可能です。
大腸ポリープを切除しても日帰りで終えられます。
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レントゲン室
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診察室
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腹部超音波
ベッドサイドで3分位で終わります。
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採血注射室
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点滴処置室
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更衣室
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心電図